終了報告（委員会審査）
| 提出書類 |
作成の留意点 |
| 終了通知書（統一書式12） | 作成日は委員会提出日としてください。 |
| 終了届書（別紙様式1） |
終了届書（別紙様式１）は、jRCTにて作成、一時保存の状態でPDF出力をしてください。 【2(12)公開予定日】 論文公開前に終了報告を提出する際には、総括報告がjRCTにて公開されてもよい未来日を入力してください。 公開予定日を未来日にしておくことで、終了の届出をした際に、総括報告の部分のみ公開日まで公開されません。 委員会審査後、jRCT登録後に予定が変更となった際には、地方厚生局に連絡することで日付修正が可能です。 以下の項目は委員会審査時には空白としてください。 【2(13)】結果に関する最初の出版物での発表日 【2(14)】結果と出版物に関するURL |
| 総括報告書（任意書式） | 研究の概要を含めて、研究の結果をまとめた報告書の作成が必要です。 |
| jRCT公開用 研究計画書 | 現在承認されている最新版 マスキングが必要な箇所があれば対応してください。 |
| jRCT公開用 説明同意文書 | 現在承認されている最新版 公開は現在jRCTで提出されたものとなりマスキングはできません。 |
注意事項
| 研究の起点日の確認 | 前回の定期報告から次の研究の起点日（初回jRCT公開日）を越えないで終了報告を提出する場合は終了報告前の定期報告が不要です。 |
| 利益相反の確認 |
研究終了に伴い、現在申告中の利益相反に変更がないかの確認が必要となります。 多施設共同研究の場合は、定期報告時と同様に参加施設へ利益相反の確認を依頼してください。 利益相反に変更がある場合は変更審査が必要となります。 |
