派遣カウンセリングのご案内について
HIV感染症と診断されると、多くの感染者は強い心理的危機を体験したり、病気や今後の生活、人間関係などいろいろな不安や疑問を抱くことが少なくありません。このような心理的危機や不安は特別なものでは決して無く、ほぼすべての感染者がもつ自然なものであります。しかし、医療者が時間をかけて対応できない、また、陽性告知の際の心理的サポートを充実させたい場合は、派遣カウンセリングをご利用ください。
HIV派遣カウンセリング制度に関する詳細は、下記リンクへ
ご不明な点は名古屋医療センターまでお問い合わせください。