薬務室

医薬品管理業務を主な業務としています。医薬品管理業務とは採用薬の調整、購入管理(購入計画立案、検収)、保管管理、供給管理(調剤・注射薬、製剤、検査薬等)、出納管理(受払帳票管理等)、統計管理となります。また、通常の医薬品だけではなく、放射性医薬品並びに検査用医薬品・試薬(体外用)も対象としています。また、採用薬について審議する月例の薬事委員会での事務局を担当しています。
近年、希少疾病、がんなどの分野で画期的ではありますが、非常に高額な新薬の発売が続き、当院の医薬品購入額も伸び続けています。そのため、後発薬の採用を積極的に進めており、品質、流通を見定め、その時点で最適な薬剤を選定して採用しています。

令和3年度 薬効別医薬品消費額および構成比

区分   消費額 構成比
(単位:千円) (%)
01 総額 3,771,373 100%
02 中枢神経系用薬 56,660 1.50%
03 末梢神経系用薬 12,567 0.33%
04 感覚器官用薬 50,945 1.35%
05 アレルギー用薬、その他の神経系及び感覚器官用医薬品 6,363 0.17%
06 循環器官用薬 42,640 1.13%
07 呼吸器官用薬 39,556 1.05%
08 消化器官用薬 108,015 2.86%
09 ホルモン剤(抗ホルモン剤を含む) 92,776 2.46%
10 泌尿生殖器官及び肛門用薬 2,094 0.06%
11 外皮用薬、その他の個々の器官系用医薬品 6,431 0.17%
12 ビタミン剤 2,616 0.07%
13 滋養強壮変質剤 20,383 0.54%
14 血液・体液用薬、人工透析用薬 150,818 4.00%
15 その他の代謝性医薬品 572,012 15.17%
16 細胞賦活用薬、放射性医薬品、その他の組織細胞機能用医薬品 96,969 2.57%
17 腫瘍用薬 1,862,393 49.38%
18 漢方製剤 1,771 0.05%
19 抗生物質製剤 101,598 2.69%
20 化学療法剤 148,973 3.95%
21 生物学的製剤 261,515 6.93%
22 調剤用薬、公衆衛生用薬 5,675 0.15%
23 診断用薬、体外診断用医薬品 52,086 1.38%
24 その他の医薬品 76,517 2.03%